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「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」を語る!

どうも、NIYAです。

今回は、NIYAのホラー映画について語るの第1回目です。

紹介するのは、「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」です。

これは、ホラー映画なのかと疑うほどの、ホラーコメディとなっています。

では、紹介していきましょう!

目次

作品概要

作品概要は以下の通りです!

題名:タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

公開日:2012年2月11日

監督:イーラン・クレイグ

この作品は、2010年1月22日に、アメリカの映画祭である2010年1月22日にサンダンス映画祭で初上映されました。

日本では2011年10月10日にSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で上映された後、2012年2月11日に一般公開されました。

あらすじ

タッカーとデイルは、念願手に入れた別荘に向かっていました。

同じくして、大学生グループもキャンプをしに同じ場所に向かっていました。

大学生とタッカーとデイルはお店で会うのですが、大学生達はここの地域で起きた事件の殺人鬼だと勘違いします。

そんな中、釣りをしていたタッカーとデイルは大学生が遊んでいるのを目にします。

その中で、大学生仲間の女性が岩場から転落しました。

急いで、タッカーとデイルはその女性を別荘まで連れていき看病するのですが、連れ去られたと勘違いする大学生たち。

この大学生の勘違いから始まるホラーコメディです。

見どころ

この映画はホラーの位置付けにありますが、終始笑える映画でした。

しかし、スプラッター要素があるので、苦手な方は見るのはやめましょう。

この話は、勘違いから始まる話なのですが、大学生たちのポンコツが面白いです。

例えば、デイルを襲うとして、木の棒を持って突っ込んでいくのですが、躓いて自分で刺さって死にます。

こういった、死のピタゴラスイッチはファイナルデットシリーズを見ているようでした。

しかし、コメディーで終わらずちゃんと話の流れがしっかりしているのも素晴らしかったです。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回は、「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」を紹介しました。

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新しいものに手当たり次第にやってみる

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